八王子市議会 2020-03-27 令和2年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2020-03-27
また、安全な交通環境を創出するた め、「自転車利用環境整備計画」に基づき、自転車走行空間整備 を実施する。さらに、立地適正化計画等に示された都市像の実現 に向けて、市内に分布する国有地などの公有地利活用の調査・検 討を行い、地域特性を活かした公共施設等の利活用モデルを検討 する。
また、安全な交通環境を創出するた め、「自転車利用環境整備計画」に基づき、自転車走行空間整備 を実施する。さらに、立地適正化計画等に示された都市像の実現 に向けて、市内に分布する国有地などの公有地利活用の調査・検 討を行い、地域特性を活かした公共施設等の利活用モデルを検討 する。
他に、災害復興まちづくり訓練に全職員の参加を求める発言、良好な景観づくりに資する施策を問う発言、自転車利用環境整備計画の進捗状況を問う発言、川口土地区画整理事業助成金について問う発言などがありました。 次は、第9款消防費であります。
これを具体化するために、2016年には、自転車利用環境整備計画を策定したところです。計画策定から丸3年経過したところでございますが、自転車利用環境の整備の進捗状況についてお伺いしたいと思います。
八王子市自転車利用環境整備計画について御説明させていただきます。 まず趣旨でございますが、交通マスタープランの中で総合的に自転車施策を推進すると位置づけられていました。本計画は、より自転車交通にかかわる基本方針施策を明らかにするもので、その内容について御説明させていただきます。
1) 「八王子市交通マスタープラン(第3次八王子市総合都市交通体系整備計画)」について 2) 「八王子市公共交通計画」について 3) 「八王子市自転車利用環境整備計画」について 4) 渋滞対策に関する調査研究について 主な質問項目は次のとおりである。
本市では、平成27年度に八王子市交通マスタープランを策定し、その中で総合的に自転車政策を推進することを位置づけ、その後、八王子市自転車利用環境整備計画を作成しています。
(9) 総合的な自転車利用環境の創出 「自転車利用環境整備計画」に基づき、自転車走行空間を整備し、効果検証を行うとともに、 高尾駅及び高尾山口駅周辺に、多摩産材を活用したサイクルラック等を試験的に設置し、増加 するサイクリストを支援した。
本市は、昨年、八王子市自転車利用環境整備計画が作成されました。ここでは自転車の共同利用についての研究が進められることになります。コミュニティサイクルの現状と課題についてお伺いいたします。
(9) 総合的な自転車利用環境の創出 「八王子市自転車利用環境整備計画」を策定するとともに、路線ごとの利用特性に合わせた 自転車走行空間ネットワーク候補路線を定めた。また、候補路線の中から通学ルートの一部を モデルルートに選定し、実証実験を行い、自転車走行空間の整備を進めた。
これは国の補助金165万円を充当し、八王子市自転車利用環境整備計画を策定するとともに、路線ごとの利用特性に合わせた自転車走行空間ネットワーク候補路線を定めたものでございます。また、候補路線の中から、通学ルートの一部をモデルルートに選定し、実証実験を行い、自転車走行空間の整備を進めました。 続きまして、25多摩ニュータウンの再生検討でございます。
本委員会に付議されました調査事項のうち、まず、(1)「八王子市交通マスタープラン(第3次八王子市総合都市交通体系整備計画)」について、(2)「八王子市公共交通計画」について及び(3)「八王子市自転車利用環境整備計画」についての3件を一括して市側から説明願います。
まず、(仮称)八王子市自転車利用環境整備計画では、それぞれの利用特性ごとのルートに共通して安全という文言があるが、車道と歩道の段差解消について市の考えを問う発言に、基本的には自転車は車道を走るものであるが、場所によっては歩道に乗り上げる必要があり、整備については具体的なルート設定をした上で取り組んでいきたいと考えている。
1) (仮称)八王子市自転車利用環境整備計画の策定について 2) (仮称)八王子市公共交通計画策定について 3) 「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)(案)」について 主な質問項目は次のとおりである。
市では、このたび、自転車利用環境整備計画を策定し、自転車の活用、推進を示しておりますが、自転車の利用や活用を進めるため、今回のフェア期間中だけでもよいので、試験的に各サテライト会場など、周辺の散策にレンタサイクルを利用することを試みてはいかがでしょうか。
国道16号拡幅と周辺道路の安全対策 │ │ │ │ │ │ (2) 都市計画道路3・4・54号線(暁町) │ │ │ │ │ │ (3) 追分歩道橋の整備 │ │ │ │ │ │6.総合的自転車利用環境の創出について │ │ │ │ │ │ (1) 自転車利用環境整備計画
その中で、ルールに基づく自転車の安全利用、自転車走行環境の整備、放置自転車対策と自転車駐車場整備の3つの政策がもととなり、昨年の10月に、安全で快適な自転車利用環境づくりのため、八王子市自転車利用環境整備計画が策定されました。
八王子市は、自転車利用環境整備計画ですか、これを策定し、いい教科書ができたんですけれども、そしてこれからハード整備というものをどんどん進めていかなければならない。
本年度10月に八王子市自転車利用環境整備計画を、総合的な自転車政策を推進するために取りまとめました。この計画に基づき、自転車走行空間のモデルルートを整備し、効果検証を行っております。
そして平成28年10月に、自転車に特化した計画として、八王子市自転車利用環境整備計画を掲げました。この新たに策定された八王子市自転車利用環境整備計画は、市内全域の自転車交通の目指すべき姿を実現するため、総合的に自転車政策を推進することを目的としております。 では、この自転車交通の目指すべき姿として、本市はどのような取り組みを行っているのか、3つの項目に分けて御紹介をいたします。
他に八王子市自転車利用環境整備計画について、計画策定の目的や施設展開についてを問う発言、追分交差点の歩道橋へのエレベーター設置について、歩道橋の完成も今年度中と迫る中、国に対してさらに強い働きかけを要望する発言などがありました。 次は、第10款教育費であります。 親子方式による中学校給食について、平成27年度開始の3校に対する市の評価を問う発言に、3校の平均喫食率は約85%である。